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趣味の記録保管庫

マザー・テレサ 日々のことば(4月-6月)

Books

マザー・テレサ著『マザー・テレサ 日々のことば』の感想です

マザー・テレサ 日々のことば

マザー・テレサ 日々のことば

 

 ※核心には触れませんが多少のネタバレを含みます

 

この記事は読書の記録であり

特定の宗教を支持または批判するものではありません

 

1日1つの話を365日かけて読んだ中で、

印象に残った文を引用したものになります

 

1月-3月はこちら

 

【4月1日】わたしは写真を撮られるのが好きではありません。でも、わたしはどんなことでも、神の栄光のために使うことにしています。カメラマンに写真を撮ることを許すたびに、イエスさまに、だれかひとり、天国に入れてくださるようお願いしています。【take a photo】

【4月2日】この四旬節に、あなたが清い心を育みたいと思うのならば、あなたの手をマリアさまに差し出して、柔和で謙虚にしてくださるようお願いしましょう。【grow in holiness】

【4月3日】わたしたちのしていることは、大海の一滴に過ぎないと感じています。けれど、もしその一滴がなければ、海はその一滴分、確かに少ないということです。【one person】

【4月4日】愛の働きであっても、仕事のための仕事にしてしまう危険性は、いつでもあります。だれのためにしているのかということを忘れてしまうと、それが落とし穴になるのです。【devotion】
 
【4月5日】未来はわたしたちの手の中にあるのではありません。わたしたちは未来に対して何の力もありません。【only today】
 
【4月6日】彼の手には、小さなお砂糖のびんがありました。その子はわたしの名前すら発音できないほど、小さな子でした。けれど、その子は教えてくれたのです。大切なのは、どれだけたくさんあげるかではなく、どれだけ愛をこめるかなのだ、ということを。【bottle of sugar】
 
【4月7日】わたしたちの仕事は、クリスチャンもノンクリスチャンも同じに、彼らをいっそう勇気づけます。【faiths】

【4月8日】ここでは、カーストや宗派は問いません。彼らがわたしと同じ信仰ではない、ということは、問題ではありません。【home for the Dying】
 
【4月9日】わたしは飢えていた。わたしは渇いていた。わたしは裸だった。わたしは病気だった。わたしは苦しんでいた。わたしには家がなかった。そしてあなたが、わたしの面倒を見てくれた。【take care】
 
【4月10日】わたしたちは彼らのところにいるでしょうか?わたしたちは彼らを知っているでしょうか?わたしたちは彼らを見ているでしょうか?【homelessness】


【4月11日】あなたがたの働きと、わたしたちの働きは、お互いに補い合っているのです。【same action】


【4月12日】家族をまず優先してください。もし、あなたが家庭にいなければ、どうやってあなたの愛が、人々に向かって育っていくのでしょうか。【family first】
 
【4月13日】神の優しさの、生きている表現でありなさい。【act of kindness】
 
【4月14日】もし、人が飢え死にするようなことがあったとしたら、それは、神が彼らのことを気にかけていないからではありません。【because you & I】
 
【4月15日】わたしたちは喜び輝いている人々を見ます。そしてその目の中に、純粋さを見ることができるでしょう。【your two eyes】
 
【4月16日】わたしたちが愛を理解することによって、彼らに平和と喜びをお与えください。【make us worthy】

【4月17日】世界中の人々は、異なる宗教や教育、そして役割を持っていますから、違うように見えるかもしれません。けれど、みんな同じです。みんな愛されるべき人たちなのです。みんな愛に飢えています。【needs to be loved】
 
【4月18日】不機嫌な顔つきの代わりに美しいほほえみを、乱暴な言葉の代わりに美しい言葉をかけましょう。相手を慰めることのできる人であるように、努力してみましょう。【sacrificing】
 
【4月19日】この悩み多い世界で絶望の淵にあってなお生きる意味を見いだし、あるいは、口元に安堵のほほえみを残して人が亡くなるとき、役に立つことができますように。【go home to Jesus】
 
【4月20日】ふたりの人を同じように、完全に愛することはできません。【human sufferer】
 
【4月21日】神は今日、あなたや、わたしを通して、この世界を愛していらっしゃる【different man】
 
【4月22日】お互いのつきあいは、誠実であるようにしましょう。そして、ありのままの自分たち自身を受け入れる勇気を持ちましょう。お互いの失敗に驚いたり、こだわったりしないようにしましょう。むしろ、お互いのよい面を発見しましょう。【each one of us】
 
【4月23日】今日の若者は、すべて与えるか、何も与えないか、ただひとつのことに向かっています。【Gandhiji's work】
 
【4月24日】わたしは、すべての宗教を尊敬していますが、わたしは自分自身の宗教を愛します。【come closer】
 
【4月25日】遠くにいる人を愛するのは簡単なことです。反面、いっしょに生活している人たちを愛するのは、いつでもやさしいわけではありません。嫌いなあの人や、ついバカにしてしまうあの人のことは、どうなんですか?【Calcutta】
 
【4月26日】女性は家庭の中心です。【the woman】

【4月27日】「わたし自身は、まったくこの賞に値しません。貧しい人たちの存在を世に知らせ、愛の働きを平和の働きとしてくださる、神に感謝しています。」【Nobel Peace Prize】

【4月28日】聖性は、何か特別なことではありません。【for every one】

【4月29日】簡単なほほえみで、どれほどすばらしいことができるのか、わたしたちは、まったくわかっていないと言えるほどです。【simple smile】

【4月30日】お互いに補い合えることは、なんとすばらしいことでしょう!【something beautiful】

【5月1日】お互いに、心の底から愛し合っている人たちは、この世でいちばん幸せ者です。【happiest people】

【5月2日】若い人たちにお願いします。わたしたちの国の希望、わたしたちの国の喜びであるあなたがた、どうか、わたしたちの国や家庭に平和に満ちた喜びをもたらしてください。【to young people】

【5月3日】この小さい命を守って、この子がこの世に生まれるのに手を貸すことを、だれも恐れないように祈りましょう。【little child】

【5月4日】祈りとはふたつのプロセス。心から語りかけること、そして耳を傾けること。【two-way process】

【5月5日】何をお願いしましょうか?「日ごとの糧を、今日もわたしたちにお与えください。」何が日ごとの糧なのでしょう?【our daily bread】

【5月6日】わたしたちは、貧しい人たちに、単なる同情やあわれみではなく、思いやりをもって接するようにすべきです。【dignity】

【5月7日】発展のために、技術者や熟練者、経済学者、お医者さん、看護師さんが必要です。国は計画をたて、全体を見ながら実現していかなければなりません。その一方で、人々は生きていかなくてはなりません。【India】

【5月8日】中絶や安楽死によって命を破壊する人々や国家は、もっとも貧しいと言えます。わたしは合法か非合法かと言っているのではありません。命を奪うために、人は手を上げるべきではないと思います。【beautiful gift】

【5月9日】締め出され、拒絶され、だれにも愛されない悲しみと恐れ、社会から長い間ほうり出されていたこと、こうした精神的な貧困は、乗り越えるのがもっとむずかしい貧困なのです。【harder to overcome】

【5月10日】彼女をベッドに横たえると、その顔には、なんとも言えない美しいほほえみが浮かびました。彼女はわたしの手を握り、たった一言、「ありがとう」と言って亡くなりました。【thank you】

【5月11日】わたしはおそらく、自分自身に注意を引き寄せようとしたでしょう。きっと、おなかがすいています、死にそうです、寒いのです、痛くてたまりません、などと言ったでしょう。【greatest love】

【5月12日】もし、いわれのないことで非難されたら、苦しむかもしれませんが、どんな小さなことでも、事実に基づいて罰されると、それが当然である場合、わたしはもっと傷つくでしょう。【sinner】

【5月13日】富は、精神的なものであれ、物的なものであれ、正しく用いられないなら、息苦しさを与えます。【riches】

【5月14日】彼は自分自身の何かを与えたかったのです。そして今、彼はそれを与えています。【something of himself】

【5月15日】女性のみなさん、あなたや、わたしは女性として生まれ、愛を理解するという、途方もなく、すばらしいたまものを持っています。【to woman】

【5月16日】家族をないがしろにしてはなりません。外へ向かうよりも前に、まずわたしたち自身から始めて、そして家の中で行うのです。このような練習のおかげで、他の人たちにも愛をこめることができるようになります。【to co-workers】

【5月17日】わたしたちが人を愛せるようになるには、まずその人を見て、その人にふれる必要があるのです。【need to see & touch】

【5月18日】あなたがたは、わたしたちのすべての働きを心から分かち合っているのです。【sharing】

【5月19日】平和をもたらすために働くのなら、なぜ戦争を減らすために働かないのですか?【not mix in politics】

【5月20日】人に、優しい愛と思いやりを注ぎましょう。あなたの惜しみない心遣いと、あなたのあふれる喜びは、大きな希望を与えることでしょう。【tender love & care】

【5月21日】聖くなりますように。わたしたちはだれでも、聖くなる可能性を秘めているのです。【become holy】

【5月22日】愛は家庭から始まります。愛は家庭の中に生きるのです。なぜ、今日の世界には、あまりに多くの苦しみ、あまりに多くの不幸があるのでしょうか。【love begins at home】

【5月23日】ほんとうに愛したいのなら、ゆるすことを学ばなければならないと知っています。【learn to forgive】

【5月24日】「皆、神の子です、そしてわたしの兄弟姉妹です」【loving hand】

【5月25日】わたしたちがあなたのように、汚れない心でいられますように。【Mary】
 
【5月26日】わたしは、あなたに何もあげることができません。何も持っていないのです。【next door】

【5月27日】体が不自由な人たち、愛されていないと感じている人たち、相手にされていないと感じている人たち、この人たちに必要なのは、まったく同じことです。彼らには、愛が必要なのです、彼らには思いやりが、人間のふれあいが必要なのです。【need compassion】

【5月28日】あなたがたの手は、他の人が破壊を引き起こすために使うのとは反対に、命を回復させる平和の道具なのです。【instruments of peace】

【5月29日】わたしたちのために祈ってください。【entrusted to you】

【5月30日】神は、決して不可能なことをお命じになりません。【not command the impossible】


【5月31日】あなたの目を、あなた自身に向けることをやめ、あなたが何も持っていないこと、ましてや何者でもないこと、何もできないことを喜びなさい。【your nothingness】

【6月1日】今の世界は混乱していると思います。皆、とても忙しそうで、開発や、もっと豊かになることにとらわれているようです。そこには、ひどい苦しみがあります。【little love in homes】

【6月2日】まず、自分の家庭を、安らぎと、幸福と、愛に包まれた場所にすることから始めましょう。あなたの家族の一人ひとり、そして、あなたの周りにいる人たちへのあなたの愛を通して。【peace, happiness & love】

【6月3日】わたしたちは、次の食事のことや、着る物のこと、快適な環境などについて、なんの心配もなく豊かに暮らしているので、貧しい人たちがどんな気持ちでいるのかは、決してわからないのです。【share with others】

【6月4日】お母さんのおなかの中の赤ちゃんから、路上で死んでいく人々まで、そういう命を尊重するということを、どのように力説すればよいのでしょう?【respect for life】
 
【6月5日】若い皆さん、今日、固く決心しましょう。汚れのない心、清らかな心、そして純潔を汚さないように!【chastity】

【6月6月】ほんとうに小さなこと、互いが出会ったときのほほえみとか、そんなことが、何よりも役に立つのだと思います。【violence】
 
【6月7日】愛は言葉だけではなく、言葉では説明できないことの中にも生きています。【simple acts】
 
【6月8日】喜びは愛。喜びは、愛に燃える心の当然の実りです。喜びは、なくてはならないものであり、目に見える力の源。わたしたちのともしびは、愛による犠牲で燃え続けるでしょう。【joy is love】
 
【6月9日】家族がいっしょに祈り、いつもいっしょに過ごすようにし、お互いに愛し合うことが大切です。【pray together】

【6月10日】わたしはあきらめません……わたしの命なら棄てる用意はできていますが、わたしの心の中の信仰を棄てるわけにはいきません。【my faith】
 
【6月11日】わたしたちの働きは表面的ではなく、深くならなければなりません。わたしたちは、心に届かなくてはならないのです。【reach the heart】
 
【6月12日】あなたがたは今までに、ご自分の国の、ボランティア組織などを手伝ったことがありますか?もし、まだしたことがないのなら、あなたの人生の中のそのような機会を逃すべきではないと思います。【sheer joy】

【6月13日】わたしはその子に言いました。「パンを食べなさい。」するとその小さな子は、わたしを見てこう言いました。「このパンがなくなってしまったら、またおなかがすくのが、こわいの。」【crumb by crumb】

【6月14日】どうして口をつぐんでいられないのですか?あなたは、ご自分がどれだけのことができるか、ご存じかもしれませんが、他の人たちがどれだけ我慢しているかは、ご存じないのでは?【hold your tongue】
 
【6月15日】限りあるものを、無限なものによって克服してください。【infinite】
 
【6月16日】人々には祈る場所が必要です【meet God】
 
【6月17日】困っている人がわたしの助けを求めてくるとき、わたしが自分自身をかいかぶらないように、助けてください。【twenty-four hours a day】
 
【6月18日】祈ることを愛しましょう。【trouble to pray】
 
【6月19日】わたしたちには、わたしたちを通る電流を流すことも、それを拒んで暗闇が広がるのを許すこともできるのです。【wires & current】
 
【6月20日】あなたはまず自分の家庭に、次にお隣に、そしてあなたの住んでいるところ、それからあなたの街に、目を向けなくてはなりません。それから、初めて外に向かうのです。【love at home】

【6月21日】わたしたちは空っぽになるために、ゆるしが必要なのです。【need forgiveness】
 
【6月22日】つつましい仕事から離れてはいけません。こういう仕事はだれもしようとしないからです。【humble works】
 
【6月23日】与えるためには、自分中心の傾きから自由になる必要があるのです。【give until it hurts
 
【6月24日】わたしは、家族のいちばん上の子が、重度の身体障害を持っていることを知りました。わたしはその子の母親に尋ねました。「お子さんのお名前は?」【professor of love】
 
【6月25日】あり余っているものを与えるというのは、望ましいことではありません。【deeds, not words】
 
【6月26日】わたしたちにとって大切なのは、一人ひとりなのです。【in person-to-person】
 
【6月27日】聖性は、限られた人たちの特権ではありません。それは、あなたや、わたしにとっての単純な務めなのです。【sanctity】
 
【6月28日】自然をご覧なさい。木や花、そして草は静かに成長していきます。星や月や太陽をご覧なさい。なんと静かに動いているのでしょう。【friend of silence】
 
【6月29日】わたしたちは、ゆるされるためには、ゆるさなければならない、ということを悟らなければなりません。【forgiven】
 
【6月30日】理解は、身近な人たちへの愛と犠牲、人間的な奉仕へと導いてくれるのです。【closer to the poor】