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趣味の記録保管庫

ヴィヴァーチェ 紅色のエイ

Books

あさのあつこ著『ヴィヴァーチェ 紅色のエイ』の感想です

ヴィヴァーチェ 紅色のエイ (角川文庫) ヴィヴァーチェ 紅色のエイ (角川文庫)
(2013/02/23)
あさの あつこ

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※核心には触れませんが多少のネタバレを含みます

 

宇宙に関わるファンタジーものですね

主人公はヤン

 

ヤンたちの暮らす場所は、最下層の霧に覆われた街

そこには希望もなく、「最低な暮らし」を当たり前に過ごす場所

国を治める人たちはまぁ立派で優雅な暮らしをしています

国王もいます

ヤンはそんな暮らしで満足していないんですね

いつか絶対自分たちの力で這い上がるぞーと、 親友ゴドと話すわけです

 

話の中心は宇宙であったある悲劇、ヴィヴァーチェの悲劇です

そこで生存者0人という悲惨な「事故」があったんですね

そして原因はそこに乗っていた一人の男、バシミカル・ライ

その「事故」のあと、豊かな生活を謳った施設ができて、

その所為でヤンの街は霧で覆われることになりました

んで霧で病人が増えたところで、同じ職場で3人の人間が死にました

そのうち一人がヤンの父親です

バシミカル・ライ、父親の死、ヴィヴァーチェ これらが重要なワードでしょうか

 

ぽけーっと読んでたのであまり内容が入ってないんですよね

なんかNO.6を踏襲したつまらん本だなみたいな印象

あさのあつこはNO.6がアニメ化したあたりで見限っていたんですが、

なんとなく手に取ったらカバーイラストがtoi8だという物凄い罠が待っておりまして

まんまと読み始めた次第です

 

ある日ヤンの妹ナコちゃんが、

姫様の遊び相手ということで国に攫われるかたちで連れていかれて、

暫くして起きた王国側の内紛にヤンも巻き込まれていきます

そして舞台は宇宙へっていうのがこの巻でしょうか

 

登場人物が多いので名前が…メインの人もっといっぱいいるんですが

名前がカタカナなだけで全然入ってきません

とにかくヤン含む5人と2人で宇宙へGOです

ナコちゃんそっくり、またはナコちゃん本人なのか、 姫様の正体が気になりますね